みんなの銀行 口座開設 手順|スマホ1つで10分・最短即日で開設する方法
みんなの銀行の口座開設に必要なもの
みんなの銀行は通帳・キャッシュカード・印鑑が一切不要で、スマホだけで口座開設から取引まで完結するデジタルバンクです。書類の郵送もなく、24時間365日いつでも申し込めます。
本人確認書類として使えるのは次のいずれか1点です。
ATTENTION
パスポートは「富士山の図柄のもの」が対象外です。マイナンバーカードや免許証は、裏面に住所変更の記載がある場合、カスレがあると認証されないので注意しましょう。
口座開設の基本条件は次のとおりです。
POINT
顔写真付きの身分証明書を持っていない方は、マイナンバーカードを申請すれば約4週間程度で発行されます。15歳以上なら保護者の同意なく申し込めます。
INFO
口座開設手続き中(初回ログイン直後)に紹介コードを入力すると、Saving(貯蓄預金)に500円が付与されます。コード入力は口座開設完了後はできないため、事前にコードを準備しておくと安心です。
みんなの銀行 口座開設の手順(4ステップ)
みんなの銀行の口座開設は、スマホアプリを使って最短10分程度で完了します。以下の4つのステップに沿って進めましょう。
STEP 1
アプリのダウンロードと口座開設の開始
まず、App StoreまたはGoogle Playから「みんなの銀行」アプリをダウンロードします。アプリを起動し、初期画面の説明を確認したら「新規口座開設」をタップ。利用規約や注意事項を確認し、同意して申し込み手続きを開始します。
STEP 2
お客様情報の入力
名前(漢字・フリガナ)、生年月日、性別、携帯電話番号、住所などの基本情報を入力します。メールアドレスはログイン時のユーザーIDとして使用されるので、普段使いのものを登録すると便利です。また、就業状況や口座の取引目的も選択します。
STEP 3
本人確認書類のアップロードとビデオ認証
運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を、スマホのカメラで撮影してアップロードします。その後、画面の指示に従ってビデオ認証を行います。これは顔と書類を同時に映して本人確認を行うもので、特別な会話はなく、書類の厚みを確認するための動きだけです。
STEP 4
ログイン設定と紹介コード入力
本人確認が完了したら、ログイン用のパスワード(半角英数8〜16桁)と秘密の質問を設定します。最後に、支店の選択とATMで使う暗証番号(4桁)を設定します。ここで、もし紹介コードを持っていれば入力します。紹介コードはこのタイミングでしか入力できないため、忘れずに入力しましょう。
本人確認ビデオ認証のポイント
本人確認ビデオ認証は、口座開設手続きの中で唯一「撮影」が必要なステップです。ビデオ通話といっても、オペレーターとの会話はなく、アプリの指示に従って自分で撮影するだけなので安心してください。
POINT
通信環境が悪いと認証がうまくいかない場合があります。Wi-Fi接続が安定している環境で行いましょう。
撮影で行うことは2つです。
書類の厚みを撮影するのは、本物の身分証明書かどうかを確認するためです。画面の枠内に収まるように、ゆっくりと書類を回転させましょう。
ATTENTION
撮影中、枠から外れてしまうと認証に失敗することがあります。あらかじめ手元で練習してから本番に臨むのがおすすめです。
STEP 1
撮影前の準備
画面が明るい場所で、逆光にならない位置に移動します。身分証明書は手元に用意し、すぐに取り出せるようにしておきます。
STEP 2
顔と書類の表面を撮影
枠内に自分の顔と身分証明書の表面が同時に収まるように、スマートフォンを持ちます。指示に従って数秒間静止します。
STEP 3
書類の厚みを撮影
枠内のまま、身分証明書を厚みが分かる向きにゆっくり回転させ、少し静止します。
STEP 4
認証完了を待つ
撮影が終わると自動で認証処理が始まります。画面が切り替わるまでそのまま待ちましょう。
ビデオ認証に失敗した場合はどうすればいいですか?
アプリを再起動してやり直すか、通信環境を確認してください。繰り返し失敗する場合は、公式FAQページのトラブル対策を参照しましょう。
口座開設後の初期設定
本人確認ビデオ認証が完了し、口座開設が承認されると、いよいよ最後の初期設定に進みます。ここでは、支店の選択やATMで必要な暗証番号の設定など、実際に銀行サービスを使い始めるための重要な設定を行います。
STEP 1
支店の選択
みんなの銀行には実店舗がありませんが、口座には「支店」を設定する必要があります。世界各地の有名な橋の名前が支店名になっており、中から1つを選んで登録します。支店によって金利や手数料などのサービス内容に違いはないため、好きな名前を選んで問題ありません。ただし、特定のパートナー企業と連携した支店(例:ピクシブ支店、テンプスタッフ支店など)を選択すると、給与受取や決済に関する限定キャンペーンの対象になる場合があります。
BLOCKPLACEHOLDER2UNIQUE
STEP 2
ATM暗証番号の設定
次に、セブン銀行などのATMで現金を出し入れする際に使用する4桁の暗証番号を設定します。この暗証番号は、通帳やキャッシュカードを持たないみんなの銀行において、ATM取引のセキュリティを担う重要なものです。
STEP 3
紹介コードの入力(特典を受け取る場合)
友人や家族から紹介コードを受け取っている場合は、このタイミングで入力します。紹介コードの入力画面は、口座開設手続きの最後のステップでのみ表示され、後から入力することはできません。
BLOCKPLACEHOLDER6UNIQUE
紹介コードを正しく入力すると、紹介者と紹介された人の双方に貯蓄預金(Saving)へ500円が翌日付与されます。入力欄が表示されたら、コードを正確に入力しましょう。
これらの設定をすべて完了させると、口座開設手続きが完全に終了し、すぐにサービスを利用できるようになります。振り込みや送金はもちろん、デビットカード決済やアプリ内でのお金の管理が始められます。
口座開設完了!早速利用を始めよう
口座開設が完了したら、すぐにさまざまな機能を利用できます。通帳もキャッシュカードも届くまで待つ必要はありません。アプリを開くだけで、いきなり金融生活がスタートします。
POINT
みんなの銀行の特徴は、入出金・振込・決済・お金の管理まで、すべてスマホアプリで完結できることです。
当日からできること一覧
まず試しておきたい初期アクション
STEP 1
紹介コードの入力確認
口座開設時に紹介コードを入力した場合、翌日にSaving(貯蓄預金)へ特典が入金されます。入金された500円は、アプリ上で普通預金へドラッグ&ドロップで移動できます。紹介コードは口座開設手続き中に入力する必要があり、開設完了後は入力不可なので、まだの方は次の紹介を検討してみましょう。
STEP 2
デビットカードの利用開始
口座開設と同時にデビットカード(JCB)が発行されます。アプリ内のカード番号・有効期限・セキュリティコードを確認すれば、すぐにネットショッピングで使えます。Apple PayやGoogle Payに登録すれば、店頭でのタッチ決済も可能です。
STEP 3
Savingでお金を分けて管理
みんなの銀行には「Walet(普通預金)」と「Saving(貯蓄預金)」の2つの口座があります。Savingには目標金額を設定して自動貯蓄もできるため、生活費と貯蓄を明確に分けて管理できます。
ATTENTION
みんなの銀行は実店舗を持たないため、窓口での対応はできません。トラブル時はアプリ内のチャットサポートやFAQページを利用しましょう。
EXPERIENCE
筆者がみんなの銀行の口座開設に申し込みたのは、平日の夜9時くらいでした。スマートフォンで公式アプリをダウンロードし、本人確認書類(運転免許証)を撮影して送信する流れです。申し込み自体は10分程度で終わりましたが、本人確認の審査には数時間かかり、翌日の朝にはメールで承認通知が届いていました。
口座開設後の初期セットアップで少し迷ったのが、通帳レスの設定画面です。特に「電子通帳」の利用登録がどこにあるか分からず、アプリ内のメニューを何往復かしました。結局、口座一覧画面から該当口座をタップすると設定項目が表示されることに気づきました。
全体的に申し込みから暗証番号の設定まで30分以内には完了しましたが、ネット銀行特有の「印鑑登録が不要」という点に戸惑う方もいるかもしれません。筆者の場合は慣れるまで少し不安でしたが、操作自体はシンプルで問題なく利用できています。